メディア掲載情報 2010年7月版 取材のお手伝い(になってない?笑)

オリャー、朝からテンパりまくりの巻

前日、O光さんからいろんな教訓を学び、目覚ましを10時にセットして眠ったのだが・・・


朝7時。
突然、携帯が騒ぎ始めた。ディスプレイを見てみると、重装備エギンガーさんだ。

「ほいよー、おはよー。もう現地に着いた?ワシは10時くらいに顔出すけえ。」
ふにふに状態で話をするワシに、重装備エギンガーさんはひとこと。

「今、家ですか?早く出ないと合流できないですよ?今日のポイントは、あと30分もしたら水没しちゃいますよ。

ほえ?ふいふい。は・・・・あ・・・・ん?
「げ!そうじゃった!」

実はこのポイント。釣り場に行くまでの磯場が、潮の干満で水没してしまう場所なのだ。

「えーと、えーと。ほいじゃったら今から差し入れのコーヒー買って、ほんでちょこっと釣りの話をしながらまったりして、ブツ持ち写真手伝って・・・。って、(そんなに時間をかけたら)潮が下げるまで半日近く帰れねえじゃん!」

「はい。ですけえ、一緒に釣りしましょう。」

「えーと、えーと・・・。そっか!エギングロッドならすぐ準備できるわ!って・・・水温低すぎ!しかも取材の邪魔じゃ!どわー!」

「大丈夫です。間に合いますから、テンパらんといてください(笑)フカセしましょう。オリャーさんの撒き餌も用意してますから。」

「うん。あ、大丈夫。撒き餌余分にあるから、現場で作るわ。」


昨日の釣行を終え、メンテ待ちだった道具を再び詰め込み、コンビニのおにぎりをガバガバガバっと買占めし(考えたり選んだりする余裕、一切ナシ!笑)、車をぶっ飛ばして一路、某ポイントへ向かったのでした。


取材のお手伝い(になってない?笑)

さてさて。現地で撒き餌をコネコネ。
普段、プラ船&スコップでやっているので、少々やりづらい。

ま、そんな話はどうでもいいね(^_^;)

まずは重装備エギンガーさんから、この釣り場の潮流と水深から推測した、投下ポイントの選定とタナを聞き、さっそく始めてみる。
昨日、一応1枚獲っているので、自信はそれなりにあったのだが。

でもね。ウキが全然沈まないのー(T_T)。


重装備エギンガーさん曰く、思っていたよりシブい状態とのことだが、それでも彼は釣果を重ねていく。


そんな中、わしにもやっと待望のアタリが!
が・・・スーー、ギューーーン!ブチ!

コブちゃんである。瞬・殺!マッハの糸切り芸。まさに職人芸である。

結局この日はコブダイちゃんの瞬殺劇場の公演日だったようで、見事に5連敗。
チヌのアタリは一回も取れず、ズーボで納竿と相成ったのでした。


重装備エギンガーさん?
見事なもんです。一人で取材内容に耐えうる釣果を叩き出しましたよ。

それでも納得の出来る内容じゃなかったらしく、来週再び挑戦するとのこと。

そうなりゃ、乗りかかった船。こっちもとことん付き合いまっせ!

取材のお手伝いのハズが、まったく戦力になってなかったので、ある意味リベンジできるチャンス、っちゅうことになったのかな?
(資金不足とイカ欲求MAXだったが)来週もフカセをすることになったのである。